本人の言葉で
集中投資についてのマンガー
出典付きの名言5選。すべてのテーマ
「こんなに馬鹿げた分散など必要ない。優れた資産を四つも持てれば幸運なほうだ。……平均を上回ろうとするなら、買うべきものが四つあれば幸運なほうだ。それを20も求めるのは、本当に身の程知らずというものだ。」
より長い回答から短縮したもの(省略部分は金融学の教授たちへの一突きを割愛している)。「egg in your beer(ビールに卵)」は、分不相応に多くを欲しがることを指す古い慣用句。
「アメリカでは、ほぼ全財産を、優良な国内企業わずか三社に長期で投資している個人や機関は、揺るぎなく裕福だ。」
「現代の大学教育で教えられている愚にもつかないことの一つに、普通株への投資では大規模な分散が絶対に不可欠だ、というものがある。これは正気の沙汰ではない考えだ。容易に見極められる優れた機会が無数にあるなどということは、そう簡単にはない。そしてもし三つしかないのなら、私は最悪の案より最良の案を選びたい。」
「だが、自分に優位性があると分かっているなら、大きく賭けるべきだ。自分が正しいと分かっているときには。たいていの人はそれをビジネススクールで教えない。正気の沙汰ではない。当然、最良の賭けには大きく張らなければならないのだ。」
「皆さんのうち、等しく確信を持てる素晴らしいアイデアを56個も持っている人がどれだけいるかね。いたら手を挙げてくれたまえ。では、いくらか確信の持てる洞察を二つか三つ持っている人はどれだけいるかね。これ以上申し上げることはない。」